互助会に入っている場合のお葬式

互助会に入って積み立てていれば、お葬式の時に葬儀費用として返金してもらうことができます。しかし、お葬式の時には慌てているので、つい互助会の存在を忘れてしまうものです。互助会は冠婚葬祭の時の多額の出費を軽減させるために登場した組織ですが、冠婚葬祭につかうのが前提なので、積み立て金に利子はつきません。入金が9回未満であれば、解約しても払戻し金も受けられません。

つまり、途中で解約する条件が非常に厳しく決められているということです。これは互助会によって若干の違いはありますが、たいていは厳しく決められています。満期となって積み立て金を解約して払い戻してもらう場合にも、手数料が10~20%くらい取られます。しかも、お葬式の時に使えるのは祭壇の費用だけだったり、など利用条件も厳しくなっています。

しかも、互助会の存在を忘れて一般の葬儀社で葬儀を行ってしまうと、祭壇の費用すらもらえません。互助会のお金を無駄にしないようにするためには、規約をしっかり読んで確認しておき、万が一の時にすぐに連絡できるように手順を決めておきましょう。危篤から臨終のときには気が動転しているものですから、冷静な判断が難しくなります。慌てているときでも、紙に書いた手順に従って連絡すれば良いだけに準備しておけば、連絡ミスを回避することができます。

使い忘れや勘違いをしてしまうと、せっかくの積み立て金が無駄になってしまうので注意しましょう。

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