お葬式の方法をエンディングノートに残す

自分の身の上に万が一のことが起こった際に、遺族に財産に関することは遺言書を使い、自分の考えや希望することはエンディングノートを使うと伝えることができます。

エンディングノートに残しておく事柄には、自分の名前や生年月日、住所、血液型といった基本情報に加えて、抱えている持病や、その治療を行っている医療機関などがあります。また、印象深い親兄弟との思い出や自分の学歴や職歴、自分の年代によって過ごしていた場所や、その場所などの思い出など知っておいてもらいたいエピソードがあれば残しておきます。

そして、親類縁者や仕事上の関係者の関係や連絡先、お葬式のときに知らせるかどうかなどや、余命宣告を告知してもらうかや延命治療を希望するか、脳死状態になったときの臓器提供をするかどうかなどの自分が動けなくなったときの介護や治療の方法について残しておくと遺族が助かります。預貯金や資産、抱えている借金など自分の財産の状況についても残しておくと財産分与がしやすくなります。

お葬式を執り行なう宗派や場所、希望予算、遺骨の埋葬方法やお墓についても希望を伝えます。病院で亡くなったときなどは、お葬式の葬儀社が決まっていると速やかに遺体を搬送できるようになります。遺族が遺品整理に困ることも多いので、形見分けにして欲しいものや処分して欲しい物がリストになっていると遺族が助かります。後は、自分がどんな保険や年金に加入しているかについても残しておくと遺族が連絡を入れやすくなります。

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