もしも大規模災害が起こったら、日々の住宅生活がたちまち滞ります。

それは、電気とそして水が止まってしまうからです。災害以外の時にだって、水道管を直すから・新設するからと言うたびに水を止めているのでは困るでしょう。井戸を持っているようなお宅は稀ですし、飲料水は購入出来るとしてもお風呂やトイレが使用できなくなってしまいます。住宅生活において水道から水が出るというのは当たり前であり、無くてはならないものなのです。

ですが、ちょっと昔に遡ると何かと断水があったはずです。災害でも起きないくらい水が止まることはなく快適に暮らせるのは今の日本だからこそ、世界には水道もなく毎日遠くまで汲みに行っているような人々だって少なくはありません。今を作り出しているのが不断水工事の発明です。その名の通り水を断つことなく水道管の工事が出来るようになったのです。不断水工事により断水をお知らせして住民に注意を喚起するような機会は全くと言ってよいほど無くなりました。

不断水工事のおかげで住宅生活が守られているのです。その道の専門家ではない一般の方には馴染みのない言葉ですが、水が供給される快適さと共にぜひ噛み締めてください。毎日水道から水が出てくる、それは決して当たり前のことではありません。その影ではご先祖様を始めとして多くの方々の努力があるのです。そんな生活に慣れているからこそ、災害でストップしてしまうと大混乱に陥ってしまうのでしょう。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *